匿名さん (8wok3ze6)2023/10/23 19:22 (No.76310)削除【名前】ソロモン
別称:平野 和(ヒラノ チカ)※日本暮しのための名前
【性別】男
自室にある姿見で女性の姿に性転換することも出来る。
【年齢】たぶん100とちょっと
日本に来たのは終戦直後あたり
【容姿】20代程度の若さに見える。薄緑の髪を前髪は少しかきあげて流すように分けている。横髪は左だけ残して右はハーフアップでまとめる後ろ髪に巻き込んでいる形。襟足が方にかからない程度の癖があるミディアムヘア。横長の切れ目に孔雀色の瞳。左目の下に泣き黒子がひとつ。目の形の割におっとりとした印象を与えやすい顔つきでふと空気に呑まれ消えてしまいそうなほど華奢な手脚。不健康とまでは行かないが、外見では丈夫そうに見えることは無いはず。身長167cm。
姿見で性転換した際には少しだけくびれが着いたり胸部が膨らむ程度で大まかな体つきは変わらない。
服装は自宅では大きめのシャツやローブにショートパンツと薄着で快適なものを、外に行く際はYシャツにベスト、肩掛けのジャケットを羽織って下はスラックスに革靴といった感じ。外歩きの際はストレートステッキを持ち歩くのも特徴的。また忘れてならないのは真鍮と鉄でできた指輪。ただいつも指につけている訳ではなく紐を通して首にかけていたりなどもする。
【性格】何もものを言わないればとても静かで容姿も相まって絵になる美人。実際何処か朧気で芯のない返事を返す様は見た目に似合っているのかもしれない。身内に対してモンブランにホイップクリームを塗りたくったかのように甘々で基本的に怒るも叱るもできないタイプ。ただし自分たち以外へ迷惑をかけるのははっきり許さないとしている。
寂しがり屋で一人でいる空間が苦手なので誰かしらがいる部屋を探してはふらふらと歩き回っていることが多々。少し孤独を溜め込むとスキンシップが多いこともあるが、甘えん坊などと言われると珍しく拗ねたようにする程にはそれを認めない。知らないものへの興味関心が強く読書が大好き。寂しがり屋さえなければ本を友達として一生を過ごせたかもしれない。
行為には積極的では無いが求められれば何でも受け入れてしまうタイプ。望まれれば、もしくは一度興が乗ってしまえば自主的にも動き出すが、最初こそ分かりやすく小突いてやらないとナマケモノのように鈍感というかエンジンのかかりが遅い。
【備考】世界観にある通りかのソロモン王の生まれ変わり。不老不死な上にいく千もの魔術やら錬金術やらを使いこなせる。日常の中でも敷地内であれば神秘が彩る世界になっているが流石に外では使用したとしても騒がせない些細なもの。体内に抱える魔力が無尽蔵に増幅し続けるため、定期的に放出しないと熱にうなされることとなる。
【sv】「おはよう友人たち、今朝は庭のマンドレイクが賑やかだね」
「君は....シトリーに似ているね。あぁでも少し小さいかも、この小魚が気になったのかな...?」
「今夜...?うん、大丈夫だよ。ちょっとだけ...寂しいかな、大丈夫。うん...きっと誰かが来てくれるから」
【3L】
NL…○
BL…○
GL…○
基本リバだが受け身がち。相手が攻めっ気が強いのならばそれを受け入れてにこにこするし、相手が弱々しいと意地悪を重ねていく形
【NG】
グロ、リョナ、スカトロ